Hairカルム-新宮市の美容室

2018年3月01日

月曜日にヘアカラーのアレルギーの講習

EBA(非営利型一般社団法事エシカル・ビューティー・アソシエーション)

https://www.eba.or.jp/

の講習に行ってきました。

健康にかかわることですので

ヘアカラー=セルフテスト

と思っていただけるよう何度も書いていこうと思います。

 

ヘアカラーのセルフテストって必要なのか?

という事ですが

 

ヘアカラーをするたびに必要です。

薬食安発 第1226001号に記されています。

セルフテストの段取りとしましては

1、実際に使用する薬剤を指定された割合で混ぜ合わせテスト液を作ります
2、テスト液を腕の内側10円硬貨大に薄く塗って自然乾燥させます
3、そのまま触れずに48時間放置します(時間を必ず守ってください)
4、48時間後何もなければすぐにヘアカラーリングします

ここでいくつか注意点です。

まずテスト液ですが30分くらいしても乾かない状態だとつけすぎです
その場合余分な液をコットンやティッシュでこすらないように軽くふき取ってください。

 

セルフテストはオープンテストなのでテスト液のついているところに絆創膏やラップなどで覆うのはNGです。

 

テスト部位の観察はテスト液塗布後30分くらいと48時間後の2回行ってください
その時、塗布部に発疹、発赤、かゆみ、水疱、刺激などの皮膚の異常を感じた場合には、手などでこすらないで、すぐに洗い落としヘアカラーリングはしないでください。
(48時間以前であっても同じような異常を感じた場合でも同様です)

 

 

ちなみにテスト液はテストしている48時間の間こすったり濡らしたりしてはいけないので注意が必要です。

 

 

お店でセルフテストを受けられる場合

 

ご予約の2日前(正確には48時間前)に一度テスト液を塗布と30分後の観察のためにご来店いただき
その二日後異常がなければカラーリングという形になります。

 

例えば
日曜日の13:30からカラーの予約だとすると
金曜日の13:30に一度ご来店いただき、14:00までテスト液観察
もう一度日曜日にご来店いただき13:30にカラーとなります。

 

正直かなり面倒だと思います。

 

しかし法律で決められていることですし、何より健康に関わることですのでできる限りセルフテストをお願いします。

 

もし現在通われているサロンがセルフテストを行っていない場合
説明責任義務違反となります、その場合でもお客様のほうから要望すれば行ってもらえると思いますので、是非行ってください
もちろんご自宅でヘアカラーリングされる方もセルフテストをお願いします。

 

面倒ですが
ひと手間で危険を回避できます。

 

よろしくお願いします。

2018年3月1日

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